2011年09月
2011年09月30日
ルビーと結婚指輪
ご婚約指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110930.html
「少しアレンジして贈りたい!」
ということで、
脇石に彼女さんの誕生石ルビーを入れて贈られました。
さてサプライズのプロポーズは上手くいかれたのでしょうか。
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2011年09月28日
月末と決算
通常業務、月末、決算が重なり多忙です。
ブログを更新する余裕はないのですが、
アップしないとこちらの仕事もどんどん溜まります。
仕事に追われてます。
追われて追い越されそうです。
こちらのルビーはゴージャスな取り巻きダイヤリングから外して、
カジュアルな指輪にリフォームさせて頂きました。
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2011年09月26日
イエローゴールド結婚指輪
結婚指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110926.html
こちらのお2人は、私のお友達夫婦の奥様の弟さんです。
私が若い頃その友達夫婦には昔すご〜くお世話になったので、
ちょっとだけいろんなものをサービスしました♪
お世話になったので少しづつお返ししてます♪
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2011年09月24日
バラと猫の結婚指輪
一眼レフのデジカメを1ヶ月前に買って
(もっと綺麗にジュエリーを写せるはず)
と意気込んでましたが、
いまだに使いきれず・・・
使いなれた8年前のコンパクトデジカメにもどっています。
良いカメラは良い撮影環境で撮らないとジュエリーの場合は
意味がないみたいです。
機能が多いのでこれからカメラについて少し勉強する予定です。
ご結婚指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110923.html
ご婚約指輪をご依頼頂いたお2人から、続いてご結婚指輪もご依頼頂きました。
(結婚指輪はシンプルに・・・)
のご希望でしたが、少しづつオプションが増えてきまして・・・
お2人のイニシャル、入籍日、お2人飼っている犬の足跡3匹分、
バラ、首から提げる為ネックレスの穴、ダイヤモンド7石と誕生石、
と最終的には、お2人のご希望がたんさくつまった結婚指輪になりました♪
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2011年09月22日
やっと秋です。
やっと過ごしやすい季節になりました。
徒歩通勤が楽になり、楽しみになる季節です。
ご結婚指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110921.html
ご婚約指輪からご結婚指輪までご依頼頂きました。
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2011年09月21日
学生結婚
ご結婚指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110919.html
今回は奥様のご結婚指輪のみご依頼です。
学生結婚されたお二人。
まだ結婚指輪を渡されていないのを気にされていて、
「あまり予算はありませんが、妻の分だけでも・・・」
どうぞ末永〜〜〜〜〜〜く、お幸せに。
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2011年09月16日
ご予算内で婚約指輪
婚約指輪のご依頼でした。
↓
http://www.sgesmith.com/R110916.html
結婚指輪のようですが、婚約指輪です。
ご希望としてはダイヤモンドが隙間なく1周留まった、
フルエタニティリングをご希望でしたが、
ご予算の関係で、一部にダイヤモンドを留めた指輪になりました。
一部のみでもメレダイヤは高品質なので、
とてもキラキラします♪
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2011年09月15日
ブログ再開
金の売却ブームも随分落ち着きました。
小さなお店がお客様でごった返し混乱しましたが、
冷静になりたんたんと仕事を進めることに専念しました。
日本の景気が良かった頃の金製品をたくさん買取させて頂きました。
99%は業者に売却し、精錬されて延棒になり、
現在景気の良い中国やインドの投資用の金や宝飾品の材料になります。
残りの1%は製品として残しオークションにかける予定です。
日本のオークション会場も中国やインドから買い付けにくる
バイヤーが多いようです。
加工を主な業務とする職人にとっては、
宝石と地金を別々に仕分け、
地金の価値のみで値段をつけることに心が痛みます。
二次流通できる良い品は良いお値段をつけたいと思いますが、
しかし極一部に限られます。
全てを2次流通させるには無理があるので、
どこの買い取り店でも地金として買取せざるを得ないと思います。
全ての宝飾品には入り口があれば出口があります。
しかしカタチとしてず〜〜〜っと残るのは極一部です。
宝飾品と持ち主の間のストーリーを大切に、
職人としては残せるカタチ作りに励み、
鑑定士、査定士としては良いものを見分ける事が
出来るようになりたいと思います♪
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小さなお店がお客様でごった返し混乱しましたが、
冷静になりたんたんと仕事を進めることに専念しました。
日本の景気が良かった頃の金製品をたくさん買取させて頂きました。
99%は業者に売却し、精錬されて延棒になり、
現在景気の良い中国やインドの投資用の金や宝飾品の材料になります。
残りの1%は製品として残しオークションにかける予定です。
日本のオークション会場も中国やインドから買い付けにくる
バイヤーが多いようです。
加工を主な業務とする職人にとっては、
宝石と地金を別々に仕分け、
地金の価値のみで値段をつけることに心が痛みます。
二次流通できる良い品は良いお値段をつけたいと思いますが、
しかし極一部に限られます。
全てを2次流通させるには無理があるので、
どこの買い取り店でも地金として買取せざるを得ないと思います。
全ての宝飾品には入り口があれば出口があります。
しかしカタチとしてず〜〜〜っと残るのは極一部です。
宝飾品と持ち主の間のストーリーを大切に、
職人としては残せるカタチ作りに励み、
鑑定士、査定士としては良いものを見分ける事が
出来るようになりたいと思います♪
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