カボッションカット アクアマリン金塊→金の延べ棒

2007年03月05日

イタリアに飛んだペンダント

 先日、ブログで紹介したペンダントがイタリアに飛んでいました(゚д゚)

 お客様から、あのペンダントはプレゼント用に「イタリアへ贈りました」とご報告のメールを頂きました。

なんと海を渡って、山を越え、イタリアへ

その詳しい経緯は、
(頂戴したメールの一部を抜粋)

”プレゼントした相手はイタリア人(またまたインターナショナルでしょう?)。悪評高きイタリアの郵便事情からして、途中でなくなったりしないかとヒヤヒヤもんでしたが、無事に届いたとのこと。
彼に内緒でお願いしていたこともあって、とても驚き、喜んでいました。二度と外さないそうです(笑)死んでも着けたまま棺桶に入れて欲しいらしいです。

実は、制作依頼の際にお送りした画像のペンダント、もうこの世にはありません。
私がお願いをしたすぐあとに、突然彼のお父さんが入院されました。そして、制作をして頂いている間に永眠なさいました。彼は自分をいつも思い出してもらうために、と大切にしていたあのペンダントをお父さんの手に握らせて埋葬したそうです。
そしてその後すぐに、完成のご連絡を頂いたのです。なんだか、不思議なタイミングでした。繁田さんがあのペンダントに新しい命を与えてくださったんだ、と妙に実感してしまいました。”


私は、私の目標、夢である

語り、受け継がれるジュエリー創り

に一歩近づいた気がしました。

心を込めて製作した製作者は、やはりお渡し後の物語も気になります。
このようなご報告のメール、そして完成後に頂く喜びの声は、手元にデザイン画だけ残こるオーダーメイド製作者として、創作活動力になる源です

今後も、たくさんの作品を世に送り出し、たくさんの物語を作るため、頑張ります

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この記事へのコメント

1. Posted by ちえ   2007年03月05日 18:06
すごいぃ!!
そんなことってあるんですね☆
一つのジュエリーに色々な物語があるんですね
2. Posted by nao   2007年03月05日 22:12
ロマンティック・・・☆★☆
そんな風に受け継がれていくジュエリーってすてきですね。このブログ見て、江國香織さんの「冷静と情熱の間」の中で、アンティークジュエリーのバイヤーであるおばあさんが言っていた台詞を思い出しました。
「アンティークジュエリーにはストーリーがあるからいいのよ。」みたいな、台詞。
時間が経つにつれて、繁田さんのジュエリーもすてきなストーリーを持つものになっていくのでしょうね・・・。
3. Posted by きーちゃん   2007年03月06日 15:59
お疲れ〜〜何コレ・・感動ストーリーやん(-_-)人と人の絆だね^^ いい仕事してる!
4. Posted by SgeSmith   2007年03月06日 18:35
>ちえさん
そうですね。
ジュエリーにたずさわると、たくさんの物語が生まれたり、聞いたり出来ます。


>naoさん
ジュエリーは各々思いがあります。
その物語は、数千年の時を経たものから、数年新しい物と様々です。
なぜかというと、貴金属は永遠だからだと思います。


>きーちゃん
益々頑張るバイ!

5. Posted by yosh   2007年03月07日 03:56
いや〜ん素敵!
ジュエリーって本当、人と人を繋ぐよね。何だかジ〜ンとしましたよ。
Sgeさんの日記、いつも癒されますわ〜ww
6. Posted by SgeSmith   2007年03月07日 11:37
>yoshさん
ありがとうございます。嬉しいです。
最近疲れぎみだったので、私はかなり癒されました。

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