イタリア

2007年09月12日

イタリアのリーフ

リーフ

 ピアスからイヤリングへとリフォームご依頼でした。
この綺麗なリーフピアスはイタリアで購入されたそうです。
リーフ表面のテクスチャーは、とても綺麗な荒らし模様です。
ご本人は、ピアスの穴を開けていらっしゃらないのですが、その場で気に入って購入されたそうです。時々ブローチとして使用されていました。

「このピアス、イヤリングに出来ないかしら・・・」
とご依頼を受けましたが、
よーく見ると、リーフの裏側には、
「1975」の刻印。

「本体に火を入れて加工するのは避けたい・・・」


ピアスの金具とイヤリングの金具に、短いチェーンを取り付けて解決しました。

あれを眺めるたびに
「いや〜〜〜いい仕事してますね〜〜〜。」
と思えるジュエリーでした。

オーダーメイドジュエリー、リフォーム

sgesmith at 20:37|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年03月05日

イタリアに飛んだペンダント

 先日、ブログで紹介したペンダントがイタリアに飛んでいました(゚д゚)

 お客様から、あのペンダントはプレゼント用に「イタリアへ贈りました」とご報告のメールを頂きました。

なんと海を渡って、山を越え、イタリアへ

その詳しい経緯は、
(頂戴したメールの一部を抜粋)

”プレゼントした相手はイタリア人(またまたインターナショナルでしょう?)。悪評高きイタリアの郵便事情からして、途中でなくなったりしないかとヒヤヒヤもんでしたが、無事に届いたとのこと。
彼に内緒でお願いしていたこともあって、とても驚き、喜んでいました。二度と外さないそうです(笑)死んでも着けたまま棺桶に入れて欲しいらしいです。

実は、制作依頼の際にお送りした画像のペンダント、もうこの世にはありません。
私がお願いをしたすぐあとに、突然彼のお父さんが入院されました。そして、制作をして頂いている間に永眠なさいました。彼は自分をいつも思い出してもらうために、と大切にしていたあのペンダントをお父さんの手に握らせて埋葬したそうです。
そしてその後すぐに、完成のご連絡を頂いたのです。なんだか、不思議なタイミングでした。繁田さんがあのペンダントに新しい命を与えてくださったんだ、と妙に実感してしまいました。”


私は、私の目標、夢である

語り、受け継がれるジュエリー創り

に一歩近づいた気がしました。

心を込めて製作した製作者は、やはりお渡し後の物語も気になります。
このようなご報告のメール、そして完成後に頂く喜びの声は、手元にデザイン画だけ残こるオーダーメイド製作者として、創作活動力になる源です

今後も、たくさんの作品を世に送り出し、たくさんの物語を作るため、頑張ります

ブログランキングです。
「ポチっとな」 と
ワンクリック、ご協力お願いしますm(_ _)m
    ↓
ranking


Sge Smithのホームページへ

sgesmith at 12:15|PermalinkComments(6)TrackBack(0)