ゴールド

2012年02月22日

和彫りのペアリング

ペアリング


 ペアリングのご依頼でした。
   ↓
http://www.sgesmith.com/R120220.html


 18金イエローゴールドの指輪に和彫りの舞うさくらを彫っています。
両脇にミル(小さな粒々)を入れるとデザインが引き立ちますね。

ご結婚指輪のご相談で若い方が、
「ミルを入れて下さい」
と専門用語を使われるお客様がちらほら増えてきました。
(ちょっとビックリです)
アンティーク風で可愛いのでしょうか。

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sgesmith at 14:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月16日

金とサファイヤの指輪

サファイヤ指輪


 指輪とペンダントのご依頼を頂きましたので、
まずは指輪からご紹介致します。

http://www.sgesmith.com/R110516.html


 この金とサファイヤの指輪、お客様のイメージと違った為、
実は1度総作り変えしました。
正面からのみの1面デザイン画が良くなかったのです・・・
私達は頭の中で1面でもイメージが立体的に出来上がっていても、
お客様がイメージされているもの違っていたり、イメージ出来なかったりと
オーダーメイドは今さらながら難しいです。
なので納品時にはかなり緊張します。
作り手のイメージと、お客様のイメージを出来るだけ近づけるように、
努力が必要だと、今さらながら切に感じた指輪です。

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sgesmith at 14:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月26日

幅広ゴールドのマリッジリング

マリッジリング


 ご結婚指輪のご依頼でした。
  ↓
http://www.sgesmith.com/R101126.html


 幅広のかっこいいご結婚指輪の完成です。
奥様の方には少し大き目のダイヤモンドを入れています。

重ね合わせると、
お二人のイニシャルが現れます。

幅広のピンクゴールドにダイヤを留めると、
存在感抜群です。

石留め後、仕上げの磨きをしながら、
「お〜〜〜スゴイ」と独り言。

お渡し時にはお二人にも大変喜んでいただけました。

この度はご依頼誠にありがとうございました。
末永〜くお幸せに。

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2009年05月08日

華やかなゴールドリング

リフォーム


 随分アップが遅くなりましたが・・・
リフォームご依頼でした。

http://www.sgesmith.com/reform090508.html


 シトリンだと思われますが、お預かりした石は黄色透明石と
表現させてもらいます。

全部で4点ほどデザインをご提案させていただきました。
その中でも一番華やかなデザインをご希望されました。

枠の周りに小さなダイヤを散らして、唐草が大粒の石を取り囲んでいます。

実物は、存在感抜群のとて〜〜〜もゴージャスな仕上がりです

この度はご依頼誠にありがとうございました。

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2009年02月18日

コンビのリング

コンビリング


持込まれたご希望のデザインで製作させてもらいました。
 ↓
http://www.sgesmith.com/R090218.html

幅、厚み、ダイヤの位置、
ご希望通りに製作しています。

原型を製作してもらった3C'sさん曰く
「仕組みを考えるのが大変だった」そうです。

仕上げていた私も時々

?・・・?・・・・

となりました。


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2008年09月08日

地金吹き

 シゲスミスの「たぶんやさしい彫金講座”地金吹き編”」
いつかブログのネタにしようと、携帯で撮っていたのが
残っていたのでアップしてみたいと思います。

 今回は金(K18)を吹きます。
吹くとは、溶かす、溶解することです。
銀、金、プラチナ、それぞれ溶解の方法が少し違ってきます。

溶解1






あけ型(ピンボケ写真)に油を少し引いて、バーナーで熱しておきます。



溶解2






 坩堝(るつぼ、カーボンを使用しています)に地金を入れて、フラックス(硼砂)を少々いれて、バーナーで溶かします。



溶解3





火を当てながら、迷いなくいっきにあけ型へ流し込みます。
迷ったら、不良地金になります。
流し込む最適な温度は1000℃近いのですが、
「今、何度かな?」と指を入れてのんびり確認できないので・・・・
経験と感です。湯(地金)の色やとろみで判断です。

溶解4

酸洗いをして金塊の完成です
今回は良い地金が出来ました。

シゲスミスの「たぶんやさしい彫金講座”地金を吹く”編でした。」


ノギス編”が随分好評のようです。
参考になればいいのですが、検索によくひっかかっています。


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2007年03月09日

金の延べ棒→金線

線引き

←これは私の足です・・・
それと鋼の板に、サイズが違う、丸がたくさんあります。
この穴に、細い延べ棒をいれて、少しづつ細くしていきます。
一つの穴に通して引き抜くと、また硬くなるので、火を入れてなまします。




穴がたくさんあるので、ぼ〜〜〜っと作業していると、時々どこまで入れたか分からなくなります・・・

ちなみに、線を挟んでいるペンチみたいな工具は、エンマと呼びます。
嘘をつくと、閻魔大王からこの工具で舌を抜かれます。


自分の好みの径まで引くと

金丸線

金線の出来上がりです。

ちょっと原始的な丸線の作り方ですが、
こうやって加工に必要な材料は作ります。







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2007年03月07日

金塊→金の延べ棒

金塊

←これは約3gの18金の塊です。(磨いてないので、まだ真っ黒です)
普通は塊から、丸線(金の細い線)を作ることはあまりないのですが、納期がせまり材料がピ〜〜ンチ(;´Д`)になったので、作りました。








金塊を、金床(鋼の土台)の上で、ハンマーで叩いて、叩いて、叩いて、なまして(火を入れて貴金属を柔らかくする事)、また叩いて、叩いて、叩いて、なます。
また叩いて、叩いて、叩いて、なます。
また・・・・・・(疲れました・・・キーボード叩くのが(笑)

の繰り返しで、ある程度、細長い棒にします。

そして、棒をローラーにかけます。
ゴロゴロゴロゴロゴロ・・・・

金の延べ棒

←これで延べた、金の延べ棒の出来上がりです。

次はこれを、細い丸線にします。

長くなるので、次回に続く。








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2007年02月21日

ピンクゴールド について

今回はこれも検索で多くヒットした
「ピンクゴールド」
についてお話したいと思います。

ご存知のように、通常、金の色は黄金色です。
純金はK24(限りなく100%に近い)と表示します。
ピンクゴールドは(業者によって割金が若干違います)
金の量を18K(75%)までに落として残りの25%を
(銅)対(銀)対(パラジウム少量)
の割合を変えることで、赤味の強い黄金色に変化させます。
これがピンクゴールドです。
パラジウムを割金せずに、銅の割り合いを多くすると、レッドゴールになります。
ピンクゴールドと言っても、ショッキングピンク!!!
みたいな色合いは出ません。

鏡面磨きをしている時は
「あ〜〜〜綺麗だな〜〜」
と思いますが・・・
ピンクゴールドは硬〜い地金です。
ロウ付け(接合)も難しい(T_T)
サイズ直しは出来れば避けたい・・・

百貨店のファッションジュエリー売り場は
ピンクゴールドが沢山並んでます。
いや〜〜〜女性に人気なんでしょうね(T_T)

<ピンクゴールドのお手入れ方法>
購入された時に、お店でお手入れクロスを頂いたら、
必ず使用後に拭き上げて下さいね。
油断してほったらかしていると、もやの掛かったピンク色になります。
磨いてもダメな時は、お近くの宝飾店に相談されてみて下さい。

大切なものほど、日頃のお手入れを忘れずに。

<アレルギーの方>
ピンクゴールドのメッキをかけてある商品もあります。
かならず店員に聞いて、刻印等を確認して購入して下さい。


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sgesmith at 06:55|PermalinkComments(7)TrackBack(0)