映画
2009年11月16日
THIS IS IT マイケル・ジャクソン
「THIS IS IT」
観て来ました。
映画の上映に伴い、マイケルグッズたくさん販売されてました。
記念に全部・・・と思いましたが、思いとどまり映画鑑賞。
私が20代前半の頃毎日と言っていい程マイケルの曲は聞いてましたので、
約1時間半、全ての曲を暗がり中でノリノリで口ずさんでました♪
マイケルの曲に合わせて昔は踊っていたな〜〜〜〜。
King of POP
I マイコ〜 でした(笑
アメリカの80'Sを象徴する一人ではないでしょうか。
映画は? というと、さすがのアメリカのエンターテインメント、
エンターテイナーですね。
今でもマイケルの曲が聞こえてくると体がムズムズしてきます。
もう一回観にいこうかな・・・。
アトリエ・シゲスミスのホームページへ
2007年04月14日
ブラッド・ダイヤモンド
http://wwws.warnerbros.co.jp/blooddiamond/
↑皆さん見ましたか?
私はまだ見ていません・・・・
近頃はハリウッド映画から、だんだん遠ざかっています。
もっぱら古いフランス映画ばかり見てます。
レンタル屋さんで、最終的に手に取るのが、フランス映画
話を戻します。
全てのダイヤモンドが、紛争ダイヤモンドではないと思いますが、ごく一部のダイヤモンドが紛争で、血塗られたダイヤモンドになるでしょうね。
(予告を見ただけで、話の筋が、ボ〜〜〜と、見えました)
私達(人類)の所持する、ダイヤのごくごく一部が、このような状況で、流通される事実は知っておきたいものです。
こんなことを言うと、一部の方から、非難されそうですが、
このような紛争や歴史があるからこそ、人類のダイヤモンドへの執着心というか、魅力というか、そういうものが、引き立てられるのかもしれません。
有名な話が、410カラットの
「リージェント・ダイヤモンド」(暇な時に検索してみて下さい)
「私達がダイヤを求めるのではなく、
ダイヤが私達を求める」
そんな不思議な魅力が、ダイヤモンドには、あるのかもしれません。
ふと思いました。
私はまだ見てませんが・・・
では良い週末を。
↑皆さん見ましたか?
私はまだ見ていません・・・・
近頃はハリウッド映画から、だんだん遠ざかっています。
もっぱら古いフランス映画ばかり見てます。
レンタル屋さんで、最終的に手に取るのが、フランス映画
話を戻します。
全てのダイヤモンドが、紛争ダイヤモンドではないと思いますが、ごく一部のダイヤモンドが紛争で、血塗られたダイヤモンドになるでしょうね。
(予告を見ただけで、話の筋が、ボ〜〜〜と、見えました)
私達(人類)の所持する、ダイヤのごくごく一部が、このような状況で、流通される事実は知っておきたいものです。
こんなことを言うと、一部の方から、非難されそうですが、
このような紛争や歴史があるからこそ、人類のダイヤモンドへの執着心というか、魅力というか、そういうものが、引き立てられるのかもしれません。
有名な話が、410カラットの
「リージェント・ダイヤモンド」(暇な時に検索してみて下さい)
「私達がダイヤを求めるのではなく、
ダイヤが私達を求める」
そんな不思議な魅力が、ダイヤモンドには、あるのかもしれません。
ふと思いました。
私はまだ見てませんが・・・
では良い週末を。